20161225 関西シクロクロス#7@烏丸半島

琵琶湖にチョコンと突き出した烏丸半島でシクロクロスが開催されるようになって数年。

にも関わらず、「烏丸半島」という名前を聞いても、場所が全く分からなかったという事実が示す通り、ここでのシクロクロスには参加したことが無かった。
シクロクロスを除いても、烏丸半島には立ち寄ったことも、テレビとかでも見たことも無く、どんなところか全く知らなかった。

当然のように今回も単騎行軍。
知らない道を目的地に向けて走っていくと、目的地に近づくにつれ、景色の美しさに目を奪われる。

天気が良いのもあって、朝日を浴びてキラキラと光る湖面。
飛び交う野鳥。

烏丸半島。走る前から好きになりました。

今まで知らなかったこういう場所を知ることが出来るのも、関西シクロクロスの魅力の一つかな。

到着してすぐに試走。

前戦終了後に知人から、「キャンバー地獄」と聞いていた。
聞いてはいたけど、私の想像の上を行っていた。
思っていたよりも勾配がずっとキツい。

しかも、雨のせいか、キャンバー区間はヌルッヌルのツルッツル。
2本の脚でも登るのが大変。

これまで散々、スパイクの必要性を身に沁みて理解したツモリだったけど、頭では分かってなかった様子。
買いに行くのを忘れていた。

なので、今回もスパイクなし。

坂の勾配がキツめなのもあって、ツルツル具合がマキノよりも酷い。登り坂なんか、一歩一歩じっくりと踏み締めないと登れない。スパイク無しの人はお引き取り下さいませ、的なコースですね、ここ。
そもそもスパイク無しの人なんか、そんなに居ないでしょうが…。

前戦のシード(と呼んで良いのか分からないけど)で、4列目くらいに並んで
乾いた銃声でスタート。

このコースもスタート前後は舗装路。どうも舗装路スタートのコースは緊張してしまう。チャリ歴は30年くらいで、そのほとんどはロードなのに、舗装路が怖いって末期症状。

ポジションを落としつつ、右に左に1回ずつ曲がってオフロードに突入。
劇坂下り、ヌルヌルの泥区間は無事通過。

ツルツル滑りながらも激坂を登りきって、自転車に飛び乗ったところでチェーン落ち。
チェーンリングから落ちたのかと思いきや、スプロケットから、しかもインナー側に落ちている。
なんで?!

その後、またしてもトラブル発生。
段差を乗り越えたり、抱えた自転車を下ろした時に、後輪から金属をぶつけたような音がする。
パンクしたかと思って自転車を降りてチェック。
ところがパンクしていない。
なんで?!その2。

スタートから間もないので、ズバズバ抜かれて後ろの方の集団の中に。
でも、実力、シューズ、コースの相性などなど、全てを加味した総合力では妥当な位置だったみたい。
抜きつ抜かれつしながら、そのまま走行。
抜きつ抜かれつで、濃密な時間をタップリ楽しめました。

脚が無い分、コーナーや泥区間などのテクニカル区間で頑張ってるけど、そのお陰か、少しずつテクニックは向上してる気がする。
順位以外の楽しみ方も増えてきた感じ。順位派良くなくても、テクニカル区間で思うような走りが出来れば、それだけでも十分楽しい。

レース中に違和感のあった後輪をレース後に確認してみたら、ハブナットが緩んでいて、ホイール全体が左右にガタガタ動く状態になっていた。
スプロケットのインナー側にチェーン落ちしたのも、金属音がしたのも、これが原因だったみたい。

普段からちゃんと整備していないとダメだな、と反省。
手持ちの16mm幅のハブレンチは入らなかったので、適切なサイズのやつを買ってこないと。

年内のシクロクロスはこれでお終い。
次は年明けの希望ヶ丘文化公園。

好きなコースなので楽しみ!

Leave a Reply

Your email address will not be published.Email address is required.